2012年 5月2日(水) 新茶がおいしい季節です
新茶を摘んだり、食べたり、いろいろ楽しめるアイデアです。
このサービスは「茶摘み体験ができるサービス」で
サービス名は「レッツ!茶レンジ!」です。
問い合わせ:
グリンピア牧之原、電話:0548-27-2995
まちかど情報室2012年 5月2日(水)放送内容
静岡県牧之原のお茶園で、観光客の皆さんがお茶摘み中です。鹿島アナも同じく茶摘みをしています。ここでは、茶娘の衣装を着てお茶摘みの体験が出来ます。「摘むのは、1枚2枚3枚のところ、茎のところです」と説明が有ります。摘み取るべき葉の場所が決まっていて、結構、集中力が要るそうです。「結構取ったと思うんですが、すごいんですよこの人」と鹿島アナが説明しています。沢山とった人が、「コツは話さないで真剣に取ることです」と。その一番茶の味を味わいました。鹿島アナのコメントです、「甘くてコクが有ります!」。このお茶摘み体験はお茶の問屋がやっていて、気持ち良い緑の中でホッと一息できるそうです。
情報2
このグッズは「新茶を使ったどら焼き」で
製品名は「新茶まどら」です。
類似品
問い合わせ:有限会社
真茶園
、電話:054-641-6228
まちかど情報室2012年 5月2日(水)放送内容
この季節、森さん一家が新茶と合わせて楽しむ「お茶うけ」は、この季節だけのどら焼です。中を割ってみると、生クリームに練りこまれている、たっぷりの新茶です。これを作っているのは、静岡で200年以上の歴史を持つお茶屋さんです。どら焼に使っているのは地元で摘まれた新茶の中から更に厳選したものです。そして、お店の一角にどら焼を焼く専用のスペースが有って、先ず皮をコンガリとテンポ良く焼きます。そこに、新茶がたっぷり入った生クリームをたっぷり乗せて完成です。このどら焼はこの時期限定の販売で、1日300個を売る忙しさだそうです。森さんのおばあちゃんのコメントです、「お茶の苦味がとってもいい感じでね、最高です!」
情報3
このグッズは「茶をすりつぶせる専用のミル」で
製品名は「お茶ミル」です。
問い合わせ:ジャパンポーレックス株式会社、電話:072-724-0250
まちかど情報室2012年 5月2日(水)放送内容
新茶をまるごと何も残さずに頂きます。お茶が大好きだという主婦の池田さんが愛用しているグッズです。
これは、お茶の葉を専用ですりつぶす為のミルです。
蓋を開けて、新茶を入れて、後はハンドルを50回程回します。すると、お茶が細かい粉末になります。
このグッズのポイントは、潰して、キメの細かなお茶に、石臼の様につぶしてくれるところです。
そこに、お湯を注げば、正にお茶のうまみを全部凝縮した濃厚な味と香りを楽しむことが出来ます。
又、ヨーグルトに掛けて「新茶ヨーグルト」や天ぷらには、塩に混ぜて美味しくいただけます。
池田さんのコメント
「美味しいお茶の香りがして美味しいです。飲むだけじゃなくて食材に入れたりとか、もっと新茶を使う機会が増えてすごく良かったと思います」。
2012-05-02 23:40
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